映画・ドラマ

韓国ドラマは【スタートアップ】がオススメ!梨泰園クラスや愛の不時着と違いを解説!

今回は韓国ドラマ【スタートアップ:夢の扉】に関する様々な情報を分析し解説します!
まだ見たことがない方や1度見たことがある方も是非とも参考にして下さい!

【スタートアップ】のあらすじ

ハイテク化が進んでいる韓国のエンジニアの世界を舞台に、若者たちが起業を目指していくストーリー。幼い頃に、両親の離婚、父親の死など壮絶な経験をしてきた主人公のダルミは、亡き父が道半ばで途絶えてしまった起業を目指すことに決める。起業家を支援するために作られたサンドボックスでのオーディションに挑み、起業への一歩を踏み出していくのである。両親の離婚をきっかけに疎遠となった姉との因縁や、小さいころに文通をしていたナム・ドサンとの再会など、様々なテーマが同時並行で進んでいくことが本作の魅力である。

【スタートアップ】の評価

総合評価 

【スタートアップ:夢の扉】の項目ごとの評価や評価できる点と評価できない点をまとめました。

エンタメ性 ★★★★☆
脚本(ストーリー) ★★★★☆
演技 ★★★★☆
感動度 ★★★★☆
個人的な好き度 ★★★★☆

【スタートアップ】の5つの魅力

〇スタートアップはここが見どころ!!!

①起業について勉強ができる
②効果的なプレゼンを学ぶことができる
③恋愛の結末が最後まで分からない
④復讐のストーリーも面白い
⑤おばあちゃんが最大の魅力

【スタートアップの評判】

【梨泰園クラスとの違い】

【梨泰園クラス】は、①ビジネス②恋愛③復讐の3つがテーマの主軸となっていましたが、スタートアップも3つのテーマは共通しており、似ています。

違いとえば、【梨泰園クラス】のテーマは壮大で、どちらかというと暗く重いストーリー展開でした。しかし、イソという明るくて才能のある女性の存在で緩和され、見るものを飽きさせない展開がされていた印象でした。

それに比べると【スタートアップ】は、割とライトな展開で進んでいくので、サクッと見たい方、軽めのドラマを求めている方にはオススメな印象です。

恋愛の3角関係も似ているのと、ビジネス系のストーリーもバッチリなので、梨泰園クラスの次を探している方には特にオススメです。

個人的には、女性よりも男性にウケそうなストーリーだと感じました。

【愛の不時着との違い】

【愛の不時着】は、北朝鮮と韓国の国境を題材にしたラブストーリーですが、【スタートアップ】は愛の不時着ほどラブストーリーに特化されていないので、恋愛模様にどっぷり浸かりたい方にはあまり推奨はできません。

ストーリー全体を比較しても、【愛の不時着】ほどレベルは高くない印象でしたが、【愛の不時着】ファンであれば必ず見てほしい理由が一つだけあります。

それは、【愛の不時着】のあの!4人組の1人、ジュモク役(「天国の階段」を愛しているキャラ)のユ・スビンが【スタートアップ】にも出ているからです。しかも超主要キャラです!

【愛の不時着】が男性よりも女性にウケそうな超ロマンチックなストーリー展開だったことに比べると、【スタートアップ】はどちからというと男性向けで、成功したい!っていう気持ちが高まるような展開のストーリーでした。

まとめ

個人的には、【梨泰院クラス】も【愛の不時着】も【イカゲーム】も見たし、ネットフリックスで次何見よう~…と考えている人におすすめしたい1作です!

まずは、【梨泰院クラス】と【愛の不時着】を第一におすすめしますが、私自身その後何見よう~と悩んだ結果見たのが本作で、実際見てよかったので、レビューしています。

悩んでいる方は是非ぜひ、お休みの際にでもご覧ください!

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ABOUT ME
青雉
1988#japan 大学時代に半年間バックパッカーを経験。大学卒業後、新卒で少数精鋭の中小企業に就職。社員数は全国でわずか40名弱ながら、所属営業マン全員が年収1000万円を超えるエリート集団の中でひたすら揉まれる。 人間としての生活は許されず、過酷な日々を耐え抜くも1年半で退職。その後、社員数1000名のベンチャー企業に転職。前職の過酷な営業経験が活かされ、入社初月で「新人王」、半年で役職に就く。2年後には管理職になり、現在は役員を目指し今日も勉強中!

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