映画・ドラマ

原作は芥川賞候補の小説!芦田愛菜ちゃん主演『星の子』を徹底解説!【宗教】

芦田愛菜ちゃんの可愛らしさと宗教の恐ろしさがミックスされた映画です!

映画『星の子』に関する様々な情報と感想をお伝えします!
まだ見たことがない方や1度見たことがある方も是非とも参考にして下さい。(※ネタバレ含みます)

※『星の子』は、NETFLIX(ネットフリックス)、アマゾンプライム(Amazonprime)、Hulu、dTVで見れます!

※星の子チョビン、ポロン、メーカーとは無関係です。

総合評価

総合評価 60

「セブン」の項目ごとの評価や評価できる点と評価できない点をまとめました。

エンタメ性 ★★★☆☆
脚本 ★★★★★
演技 ★★★★☆
ヒット率 ★☆☆☆☆
客観的評価 ★★☆☆☆

~あらすじ~
産後間もなく発疹を発症した新生児のちひろ(芦田愛菜)は、病が中々治らず、両親も八方塞がりになっていた。父親が上司に相談したところ「水が悪い」と言われ、『金星のめぐみ』という『特別な水』を紹介される。藁にもすがる思いで、その『特別な水』を使用していたところ奇跡的に発疹が止まる。それを『奇跡』だと捉えた両親は、この出来事をきっかけに、『ひかりの星』という宗教団体にのめり込んでいく。

エンタメ性

『信じる』がテーマ!宗教の怖さを教えてくれる作品!

宗教の怖さを体感させられる作品。入り口は、たった『1本の水』。しかし、人は身近で奇跡的なことが起こると、それが正しい物だと信じてしまう。芦田愛菜ちゃんの演技を見るためだけでも価値のある作品ですが、現在社会問題となっている『旧統一教会問題』や『宗教2世問題』、破産するほどの多額の『献金問題』など、宗教がもたらす恐ろしさをクローズアップしてくれています。宗教は、悪く言えば洗脳、良く言えば生きるための『拠り所』。『拠り所』で終われば良いですが、自分の人生だけでなく、家族まで破綻させることは合ってはならないこと。信心深い方は、この辺りの線引きをしっかり持ち、絶対に自分を見失わないようにしないといけないと強く感じました。

脚本

原作『星の子』は芥川賞候補作!!

第157回芥川賞候補、第39回野間文芸人賞受賞作になった今村夏子さんの小説『星の子』を映画化した作品です。原作が素晴らしい評価を受けているので、映画化も納得です。個人的にはラストがなんとも言えない感じでした。
(少しネタバレ含みます)
観客に考えさせる的な終わり方でしたので、ハッピーエンドなのかバッドエンドかはっきりしてほしかった感じはあります。ただ、両親は宗教からは脱退するつもりは無さそうなので、恐らくバッドエンドなんだと思います。考察を含みますが、せめてちひろだけでも脱退してほしかったです。ちひろは両親の強い味方なので、結局はちひろも脱退できずに大人になっていくのかな?と思いました。最後に星を見に行ったシーンも、『星』をテーマにした宗教なので、星を全員で見ることにより、気持ちが揺らいでいたちひろの心も含め、改めて結束を固めたかのように見えました。まさに『洗脳』。宗教2世問題の恐ろしいところですね。

演技

芦田愛菜ちゃんがやっぱり素晴らしい!!!

『星の子』場面カット|写真4

※こちらから引用しています(https://www.fashion-press.net/news/56100)

やはり主人公ちひろ役の芦田愛菜ちゃんの演技が素晴らしいです。天性のビジュアルもそうですが、観客を巻き込む喜怒哀楽の表現の幅においては、同世代で敵う人はいないと思います。あとは、南先生役の岡田将生もヒール役に徹していて、良い味出していました。芦田愛菜ちゃんだから成立した作品感はありますが、映画として普通に楽しめるので多くの方に見てもらいたいです。

ヒット率

製作費は不明!興行収入は約3,000万円!

💰製作費:不明
💰興行収入:約3000万円

☞興行収入はこちらの記事を参考にしています

https://pixiin.com/ranking-japan-boxoffice2020/

客観的評価

①受賞歴

②映画レビューサイト評価

Amazonプライムビデオ 3.4/5 (https://www.amazon.co.jp/%E6%98%9F%E3%81%AE%E5%AD%90-%E8%8A%A6%E7%94%B0%E6%84%9B%E8%8F%9C/dp/B08R2ZZ3WT
Filmarks   3.4/5 (https://filmarks.com/movies/88062
映画.com  3.4/5 (https://eiga.com/movie/92245/
評価はあまり高くないですね。

おすすめ視聴者層

年齢問わずすべての方におススメ!今見るべき映画!

『星の子』場面カット|写真14

※こちらから引用しています(https://www.fashion-press.net/news/56100)

宗教系なので大人向けに作られてはいますが、たまにあるゴリゴリのカルト系な演出まではなく、割とマイルドな感じなので小さい子供でも全然楽しめると思います。主人公が中学生くらいの年齢という点も、子供でも見やすいポイントです。

2022年7月、安倍元首相が『旧統一教会』に恨みを持っていた容疑者(山上容疑者)に射殺される痛ましい事件が起きました。容疑者の母親がカルト宗教に1億円にものぼる献金をし破産したことがきっかけとなった事件でした。

本作『星の子』は、宗教にハマることの危険性を改めて知らさせてくれる映画でもあります。できるだけ多くの人に見てもらい、1人でも多くの人が人生を破滅させないようにしてもらいたいと切に願います。

映画やアニメを見るならAbemaがおすすめ!


「休日に映画やアニメをみたい!」

「ネットフリックスやhulu、U-NEXT以外のサービスを使いたい!」

そんなあなたには、安価で作品数の多いABEMAプレミアムをおすすめします。

ABEMAプレミアムのメリット

  • 初回登録なら
  • 好きな時に解約できる
  • 月額たったの960円!
  • アニメやドラマ、映画など王道ジャンルに加えて、麻雀や格闘、音楽など幅広いジャンルの番組が見放題!

ABEMAプレミアムの特徴

新規のお申し込みはこちら

インドア派の方や、映画やアニメ・ドラマ好きの方、新しい趣味を探している方でも2週間無料で始められます。

すぐに登録できるので今すぐ始めちゃいましょう!

ABOUT ME
青雉
1988#japan 大学時代に半年間バックパッカーを経験。大学卒業後、新卒で少数精鋭の中小企業に就職。社員数は全国でわずか40名弱ながら、所属営業マン全員が年収1000万円を超えるエリート集団の中でひたすら揉まれる。 人間としての生活は許されず、過酷な日々を耐え抜くも1年半で退職。その後、社員数1000名のベンチャー企業に転職。前職の過酷な営業経験が活かされ、入社初月で「新人王」、半年で役職に就く。2年後には管理職になり、現在は役員を目指し今日も勉強中!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です